友人がアーティフィシャルフラワーの教室に通い始めました。
もともと彼女、生花のフラワーアレンジも習っていたそうで、花に関することは得意なよう。
いろいろなお稽古に積極的に参加し、講師資格もとったりするパワフルな女性です。
アーティフィシャルフラワーって聞いたような、聞いたことがないような単語だなあ???
と思いながら、私は彼女の話を聞いていました。
彼女が通っている教室の先生は、というか、もともとはおしゃれな花屋さんらしく、そこで、生花のアレンジも教えていたけど、アーティフィシャルフラワーの講師資格をとって、教えはじめられたそう。
生花に囲まれた店内奥のテーブルで、アーティフィシャルフラワーが習えるなんて、最高!
先生がチョイスしたアーティフィシャルフラワーをインテリアとして飾れるなんて、最高!
素人とは全くできあがりが違う! センスがある!!
と、力説しておりました。
植物をことごとく枯らしてしまう私は、そうなんだ…
プリザーブドフラワーとどう違うんだろう…と
軽く聞き流すに終わりましたが、今思えば、「一緒に習いに行こう」
というお誘いだったかもしれませんね。(空気が読めない私…)
数日後、彼女のブログを覗いてみると、玄関ドアに飾られた豪華な花のリースや、玄関にかざられているアレンジメントのなんと、立派で豪華なこと。
力作に正直、びっくりしました。
ホントに素敵! 彼女の素敵な家だからこそ似合うのかも(*^▽^*)
平成初期に建てられた中古の我が家には似合わないかも?でした…。